この世界に一人きりだと思っていた あなたに出会うまでは

introduction

目黒 蓮×今田美桜 累計500万部突破 いま最も注目のラブストーリーを塚原あゆ子監督(「最愛」「MIU404」「アンナチュラル」)が待望の映画化

2019年に小説とコミックが刊行されるやいなや、瞬く間にシリーズ累計発行部数が500万部(2022年10月現在)を突破、2022年春にはテレビアニメ化も発表された「わたしの幸せな結婚」。

明治・大正期を舞台に、心を閉ざしたエリート軍人と、義理の家族に虐げられて育った少女の政略結婚から始まる異色のラブストーリー。孤独な二人が少しずつ互いの大切な人になっていく姿が多くの共感を呼んだ本作が、ついに実写映画化!

美しく冷酷無慈悲な主人公・久堂清霞くどう きよかを演じるのは、本作が映画単独初主演の目黒 蓮Snow Manのメンバーとして圧巻の人気を見せる傍ら、その演技力が高く評価され、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」(22)・フジテレビ「silent」(22)、映画『月の満ち欠け』(22年12月公開)への出演など俳優としての活躍も目覚ましい目黒が、その圧倒的存在感で若き陸軍隊長を演じ切ります。

また、名家に生まれるも、使用人同然の扱いを受け、親の愛を知らずに育った 斎森美世さいもり みよを演じるのは、多方面に活躍の場を広げる女優・今田美桜。映画『東京リベンジャーズ』(21)では第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、さらに、日本テレビ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?」(22)で連続ドラマ初主演を務めるなど注目を集める実力派女優が、儚く憂いを帯びたヒロイン役で新境地を切り開きます。

監督を務めるのは、TBS「アンナチュラル」(18)、「MIU404」(20)、「最愛」(21)など数々の名作ドラマを手掛け、今最も新作が期待される塚原あゆ子。本作では映画『陽だまりの彼女』(13)、『浅田家!』(20)を手掛ける脚本家・菅野友恵との強力タッグが実現。
来春、唯一無二の世界観で描かれる、運命のラブストーリーが誕生します。

story

この結婚<であい>に、幸せなんてないと思っていた––

文明開化もめざましい近代日本。帝都に屋敷を構える名家の娘・斎森美世さいもり みよ今田美桜)は実母を早くに亡くし、継母と義母妹に虐げられながら使用人同然に扱われてきた。何もかも諦め、日々耐え忍んで生きる彼女に追い打ちをかけるように命じられたのは、冷酷無慈悲と噂の軍人・久堂清霞くどう きよか目黒 蓮)との政略結婚だった。数々の婚約者候補たちが三日を待たずして逃げ出したという悪評の通り、清霞は初対面で美世に冷たく言い放つ。

「ここでは私の言うことに絶対に従え。私が出て行けと言ったら出て行け。死ねと言ったら死ね–––

ところが、逃げ帰る場所などない美世は、戸惑いながらも久堂家で過ごすうちに、清霞が実は噂のような冷酷な人物ではないことに気づいていく。そして清霞もまた、容姿や家柄ゆえに言い寄ってきたこれまでの婚約者たちと違うものを美世に感じ、固く閉ざしていた心を少しずつ開くようになる。

次第に心を通わせていく二人。しかしその頃、周囲では謎の襲撃事件が相次いで発生し、それはやがて、帝都全体を脅かす事態となっていく。そして、清霞と美世の前にも、過酷な運命が待ち受けていた...。

cast

目黒 蓮 as 久堂くどう清霞きよか
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今田美桜 as 斎森さいもり美世みよ
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高橋 努 as 斎森真一
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山口紗弥加 as 斎森香乃子
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髙石あかり as 斎森香耶
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小林涼子 as 花
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山本未來 as ゆり江
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小越勇輝 as 辰石幸次
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平山祐介 as 辰石 実
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珠城りょう as 桂子
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石橋蓮司 as 帝
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大西流星 as 堯人
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尾上右近 as 枢木忠則
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前田旺志郎 as 五道佳斗
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佐藤 新 as 望月東弥
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西垣匠 as 岡部秀太
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松島庄汰 as 宮田建祐
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髙橋大翔 as 澤村晋平
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浜田 学 as 須藤嗣治
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津田健次郎 as 賀茂村紀夫
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渡邊圭祐 as 鶴木 新
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火野正平 as 鶴木義浪
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相関図はこちら
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staff

塚原あゆ子(監督)
2005年にTVドラマ「夢で逢いましょう」で演出家デビュー。以降、TVドラマ「夜行観覧車」(13)、「Nのために」(14)など話題作の演出を次々と手がけ、15年には優れたTVドラマのクリエイターに送られる第1回大山勝美賞を受賞。その後も、TVドラマ「重版出来!」(16)、「リバース」(17)、「アンナチュラル」(18)、「MIU404」(20)など、演出を手がけた作品が立て続けにヒット。「MIU404」では芸術選奨新人賞放送部門を受賞したほか、手がけた作品それぞれが多くの受賞歴をもつ。18年、同名ベストセラー小説を映画化した『コーヒーが冷めないうちに』で映画監督デビュー。丁寧な演出に定評があり、いま最も新作が期待される監督の一人。

comment
素敵な挑戦をさせていただけることを、大変光栄に思っています。
壮大な原作の世界を、丁寧に切り取れたらと思います。
現在、撮影は終わり、スタッフ一同全力で仕上げています。
実写だからこその、目黒さんや今田さんの生きた表情と葛藤があふれた映像になっていますので、どうぞおたのしみに。
顎木あぎとぎあくみ(原作)
長野県在住。小説投稿サイトにて作品を発表し、2019年、『わたしの幸せな結婚』で作家デビュー。
同作はコミック、電子書籍を含めて累計500万部を突破する大ヒットシリーズに。
他作品に『宮廷のまじない師』(ポプラ文庫ピュアフル)がある。

comment
この度、大変ありがたいことに『わたしの幸せな結婚』が実写映画化となります。
正直なところ、まさかスクリーン!? と未だに信じられない気持ちでいっぱいです。しかも、メインの清霞と美世を演じてくださるのが、今を時めく目黒さんと今田さん。それだけで豪華すぎて感動しきりなのに、お二人の魅力とキャラクターの合わさった、格好いい清霞と可愛らしい美世、そして『わたしの幸せな結婚』の世界を見ていただけることになって、本当にうれしいです。
新たな作品の形で皆さまにも楽しんでいただけたら、こんなにも幸せなことはありません。ぜひ、ご期待ください。

original

原作「わたしの幸せな結婚」
既刊1~6巻 富士見L文庫/KADOKAWA
著:顎木あくみ (あぎとぎ・あくみ)   装画:月岡月穂
コミック「わたしの幸せな結婚」
スクウェア・エニックス ガンガンC ONLINE  ※『ガンガンONLINE』にて連載中
原作:顎木あくみ   漫画:高坂りと   キャラクター原案:月岡月穂
【高坂りと プロフィール】
愛知県出身。マンガ家・イラストレーターとして数多くの作品を発表。
主な作品に『プラネットガーディアン』『たそがれのにわ』(共にガンガンコミックス)、『世界征服チルドレン』(Bʼs LOG COLLECTION)。
“文学少女”シリーズ(ガンガンコミックスJOKER)など。

目黒蓮(Snow Man) 今田美桜 監督:塚原あゆ子(「最愛」「MIU404」「アンナチュラル」) 脚本:菅野友恵(『浅田家!』『陽だまりの彼女』) 原作:顎木あくみ「わたしの幸せな結婚」(富士見L文庫/KADOKAWA刊)

©️2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
character chart
目黒 蓮(Snow Man) as 久堂くどう清霞きよか
名家・久堂家の当主であり、
27歳にして陸軍の一部隊を率いる軍人。
誰もが振り向く美貌を持ちながら、
数多の婚約者たちが
三日を持たず逃げ出すほど冷酷無慈悲と噂の人物。


profile
1997年2月16日生まれ、東京都出身。主な出演作は映画『おそ松さん』(21)、『月の満ち欠け』(22年12月公開)、ドラマ「簡単なお仕事です。に応募してみた」(19/NTV)、「教場II」(21/CX)、「消えた初恋」(21/EX)、「silent」(22/CX)、連続テレビ小説「舞いあがれ!」(22/NHK)

comment
オファーをいただいた時、(単独主演ということが)少し前の自分じゃ考えらないようなことでしたので、すごく嬉しかったです。(Snow Manの)メンバーに報告したらみんなもすごく喜んでくれました。
原作を読ませて頂きましたが、2人の関係性の行方など時代背景も個人的には新鮮ですごくハマってしまいました。実際に演じる時には、清霞がどうやって心を開いていくのか、という事をすごく大切にしながら演じました。
今作は、明治・大正期をイメージした設定ですので、昔からの日本の歴史を感じるような場所で撮影できたことも大変趣深かったです。衣装も軍服や和装でなかなか着る機会がないので、和服の着こなし方などもたくさん教えて頂き、本当にいい経験をさせて頂きました。
美世役の今田さんとは、この作品ではじめてお会いしたのですが、お会いした時に、原作の美世の雰囲気そのままの方だ...と感じました。
『わたしの幸せな結婚』は、純愛でありながらも、アクションやファンタジー要素があり、本当にこの作品でしか、味わえないようなモノが詰まっている作品です。
久堂清霞を演じる中で真剣に、気持ちを込めて演じさせて頂いたので、是非皆さんに観て頂けたら嬉しいです。
今田美桜 as 斎森さいもり美世みよ
名家に生まれながら、
実母を亡くしてからは継母と異母妹に虐げられ、
使用人同然の生活をしてきた。
厄介払いのような形で、
悪評高い久堂清霞への嫁入りを命じられるが…。


profile
1997年3月5日生まれ、福岡県出身。主な出演作品は、映画『君は月夜に光り輝く』(19)、『東京リベンジャーズ』 (21)、ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(18/TBS)、「半沢直樹」(20/TBS)、「恋はDeepに」(21/NTV)、連続テレビ小説「おかえりモネ」(21/NHK)、「悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(22/NTV)

comment
美世は虐げられてきたがゆえに感情を表に出せなくなってしまった子なのですが、そのような役を演じたことがなかったので、正直不安でした。ですが、それと同時に内に秘めた芯のあるところが魅力的な女性だったので演じてみたいと思いましたし、オファーをいただけたことがすごく嬉しかったです。
原作も読ませて頂いたのですが、面白くて止まりませんでした!台本を読んだ時には美世の心情に共感して号泣してしまいました。美世が徐々に心を開いて幸せになっていく姿が格好良くもあり、自分も幸せな気分になりました。
衣装は、終始お着物なんですが、心情の変化と共にその装いも変わっていくので、そこにも注目して頂けたらと思います。お着物を着てお芝居すること自体初めてだったのですが、最初はしゃがんだり立ったりすることにも慣れず、変なところに力が入って筋肉痛になりました(笑)
目黒さんにはじめてお会いした時は、髪型も雰囲気も清霞そのもので「本物だ…」と思いました!
清霞と美世は、2人とも性格上、奥手なところがあって言葉を多く交わさない仲なのですが、撮影中は目黒さんが役での関係性をそのままに現場でも空気感を作ってくださり、とてもありがたかったです。
清霞と美世の2人の行く末を、ぜひ皆様に楽しんで頂けたらと思います。
高橋 努 as 斎森さいもり真一しんいち
美世の父。
虐げられている美世を見て見ぬふりをする。
山口紗弥加 as 斎森さいもり香乃子かのこ
美世の継母。
前妻にそっくりな美世を目障りに思っている。
髙石あかり as 斎森さいもり香耶かや
次女。美世の異母妹。
幼い頃から両親に可愛がられ、美世を使用人同然として扱う。
小林涼子 as はな
斎森家の元・使用人。
実母を亡くした美世に愛情をかけた唯一の存在。
山本未來 as ゆり江
久堂家通いの手伝い人。
清霞の母的存在。
小越勇輝 as 辰石たついし幸次こうじ
美世と香耶の幼馴染。
香耶の婚約者。
幼い頃から美世が密かに想いを寄せ続けていた相手。
平山祐介 as 辰石たついしみのる
幸次の父。
ある理由から美世を辰石家に嫁がせたいと考えている。
珠城りょう as 桂子けいこ
久堂家が贔屓にしている
呉服店『すずしま屋』店主
石橋蓮司 as てい
帝都を治める最高権力者。
重い病を患っている。
未来を予知する絶対的な能力を持つ身でありながら、
ある人物の出現を心の底から恐れている。
大西流星(なにわ男子) as 堯人たかいひと
次代の帝位を継ぐ皇子。
幼馴染である清霞を慕っている。
尾上右近 as 枢木くるるき忠則ただのり
ミステリアスな雰囲気を漂わせる
帝の専属医師。
前田旺志郎 as 五道ごどう佳斗よしと
清霞の直属の部下であり右腕的存在。
若くして部隊を率いる清霞に憧れていると同時に
清霞の私生活も心配している。
明るくお調子者なところがあるが、
実力者であり清霞の側で部隊を支える。
佐藤 新(IMPACTors/ジャニーズJr.) as 望月もちづき東弥とうや
清霞が率いる陸軍部隊の一員。
困っている人に手を差し伸べる、正義感の持ち主。
甘味やお酒が好き。
西垣 匠 as 岡部おかべ秀太しゅうた
清霞が率いる陸軍部隊の一員。
生まれたばかりの我が子が一番の自慢。
部隊の中でも剣の扱いに優れているが
清霞との一対一の訓練では一度も勝ててはおらず
いつか清霞に土をつけることが今の目標。
松島庄汰 as 宮田みやた建祐けんすけ
清霞が率いる陸軍部隊の一員。
口達者で、隊員の中でもお調子者のムードメーカー。
髙橋大翔 as 澤村さわむら晋平しんぺい
清霞が率いる陸軍部隊の一員。
入隊時に清霞に熱心に指導してもらって以来、
清霞に対して、憧れと忠誠心が人一倍強い。
浜田 学 as 須藤すどう嗣治つぐはる
陸軍部隊の本部長。
陸軍の軍令を指揮する司令塔。
頭脳明晰で⼈望も厚い。
津田健次郎 as 賀茂村かもむら紀夫のりお
宮内省長官。
帝室と陸軍の仲介役。
街の平和維持に努める存在。
渡邊圭祐 as 鶴木つるき あらた
鶴木家の御曹司。
若くして貿易会社「鶴木貿易」の社長に上り詰める。
職業柄、街の情報に精通している。
なぜか常に美世を監視しており、清霞に敵意を示している様子…?
火野正平 as 鶴木つるき義浪よしろう
新の祖父。
表舞台に立つことがほとんどなく、謎に包まれている。